最初の一巡は「正答数」より「説明できなかった箇所」を記録する

無料問題は10分野に各5問あります。最初の一巡では、分野を選り好みせず、各章から問題を解いてみてください。正誤だけを記録するのではなく、どこまで自分の言葉で説明できたかを見ることが目的です。

例えば○×訂正問題を当てられても、どの表現が正しくないか説明できない場合があります。この場合は「正解した」と「理解した」を分けて扱う必要があります。

答えを3種類に分ける

回答後に、次の3段階へ分類しておくと復習の優先順位が決めやすくなります。

  • A:答えだけでなく、理由まで自分の言葉で説明できた。
  • B:答えは出たが、理由や周辺知識の説明が曖昧だった。
  • C:答えが出ない、あるいは考え方を取り違えていた。

BとCに印を付け、同じ分野の問題や関連解説をもう一度確認します。採点方法はこのサイトの学習管理用であり、検定団体の公式採点基準ではありません。

記述形式では、解答例を読む前に短く書く

問題文を読み、まず制限時間を気にせず、自分の説明を数行書いてみます。その後で解答例と照合し、抜けていた要点を追加します。解答例を先に暗記すると、問題を見たときに説明できるかどうかを判断しにくくなります。

単語を覚える学習と、知識の関係を文章で説明する学習は別に扱うのが効果的です。珈琲読書では穴埋め、○×訂正、説明記述、複数記述などの形式を組み合わせています。

無料問題の次は、弱点に合う教材を選ぶ

10分野を終えたら、BとCが多い分野から追加の演習に進みます。全分野を均等に繰り返すより、すでに説明できる部分の時間を減らし、説明できない部分に学習時間を振り向けます。

このサイトの1級想定問題集は1,493問を収録した独自教材です。公式過去問ではありません。教材を追加するかどうかは、無料50問で操作性と問題形式を確認してから判断できます。

PRACTICE / 5 QUESTIONS EACH

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読んだ内容を使って、自分の言葉で説明する練習に進めます。